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密林 -森と水の美しいコントラスト-
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昼・ベースキャンプ
ドンドルマの大滝。
晴れた日は常時虹が見れる特殊な滝。世界遺産に認定されている。
村でチケット(サシミウオ)を買って売店のおじいさんに持っていくと、名物「秘薬ジュース」が飲める。
まれにTV「突撃!隣の古代豆」で有名な「ヤマツカミ」さんもこの絶景を見にやってくる。 -
昼・エリア5
広い海を見渡すことができる隠れた場所。
昔は、この絶景を見るために必死にツタを登る人が後を絶たなかったという。
今では、道路状況もよくなり、崖を登らなくとも来ることができる。
この場所は近年有名になり、ヤシの下で踊るダンスコンテストや、投擲大会、角笛世界一決定戦など
様々なイベントが開催されている。 -
昼・エリア10
夏のビーチスポット。
遺跡型の浜茶屋はシャワー施設も完備。
この島の特産である「ザザミソ」を使った「山芋とザザミソの甲羅焼き」(880z)は是非味わいたい一品。
島の西側はビーチが広がっている。東側は小ザザミが大量に生息しており、カニ狩りも開かれている。
(大人1000z・子供500z・・・6歳以下は無料・親子1500z) -
夜・エリア5
龍顔木が3本連なっているとても珍しい場所。
龍顔木とは浮遊龍の苔から進化した特殊な木で、うねるような樹皮を持ち、人の顔のように見えることから名づけられた。
同時代の龍顔木が3本連なって生えているのはとても珍しく、現在世界遺産候補として取り上げられている。
昼は目立たないが、夜の月光により様々な模様を描き出す。 -
夜・エリア6
龍の洞穴。
龍は本来、洞窟の入り口に巣を作りはしない。山頂や洞窟内部に巣を作る。
元々は洞窟の真上に巣があり、地震等で岩盤が崩れ、このような巣が形成されたのだろう。
これも龍顔木の根が影響していると考えられる。
この龍の巣では月光が差し込み、とても神秘的な景色を見ることができる。
危険なので一般人が見ることは出来ない。この写真は数年前大長老が撮ったもの。