花音

MONSTER HUNTER 2dos

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モンスター -モンスターワンポイントアドバイス-

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−ゲリョス−

閃光
閃光は前転やステップで簡単に回避することが可能。
ゲリョスのモーション後、頭部から光が広がる際、
光りが確認できてから回避するとほぼ確実に回避できる。

光るのを確認してから回避なので、ラグなどがあっても問題は無い。

−リオレイア−

リオレイアが行動前に起こす2連続ターン(足踏み)でほぼ全ての行動が予測できる。

速いターン
突進、またはサマーソルトが来る。遠距離時は必ず突進が来る。

遅いターン
3連ブレス。単発ブレスが来る。
近距離時は3連ブレス。遠距離時は単発ブレスを高確率で使用。

突進について
近距離時の突進は、高確率で噛み付きに派生する。
近距離速いターンの場合リオレイアに向かって右か手前右に回避すると
突進・サマ−ソルト・突進〜噛み付きを全てかわせ、噛み付き後、
顔に攻撃をするチャンスが生まれる。大剣ならば溜め1〜2が間に合う。
ソロの場合上手に立ち回れば延々と顔を攻撃することができるので効率がとてもよい。

−リオレウス−

リオレウスもリオレイア同様行動前に起こす2連続ターンで行動が予測できる。

速いターン
突進が来る。

遅いターン
単発ブレス、滑空が来る。

レウスについて
近距離時の突進が噛み付きに派生するのはレイアと同じ。レイアの項目を参照。
遠距離時遅いターンの場合、実は顔ががら空き。
振り向いた瞬間を狙って攻撃していこう。
バックジャンプブレスの後も顔が空いている。
大剣やハンマーの場合は確定でヒットさせることができるので見逃さないように。

−フルフル−

ガード+
フルフル伝統戦法。
ランス、大剣にガード+1を付けると、電撃バリアガード時に後退しない。
途切れなく攻撃できるのでものすごく効率が良い。

ガンランスの場合はガード中上上上(ガード突き)をメインに使っていく。
ガンランスのガード攻撃は攻撃後スキがほぼ無くガードに戻るので、
ランスよりも1〜2回多く攻撃できる。ものすごく強いのでお試しあれ。

突き! そしてガード!
ガード突きは攻撃後すぐ自動でガードに戻る

−グラビモス−

グラビーム
グラビームは3種類有る。ビーム・ビーム後ガス・なぎ払いビーム。
ビーム後火炎ガスの見分け方について。
ビーム発射時、頭が一番高く上がった時に「グゴゴゴゴ」と音がしたら、
火炎ガスの合図。音がしなければ、ノーマルビーム。
慣れれば聞き分けることができるので注意して聴いてみよう。
また、全体モーションが長いのが火炎ガス。短いのがガス無し。
ガスは前方に広く後方には短いので避ける時は後方に行くようにしよう。

なぎ払いビームの避け方について。
なぎ払いビームは回避、ランスのステップ等で避けることができる。
正面付近のビームの横移動が一番早い時に避けやすいと覚えておこう。
とはいえ、そのような状況にあったら負け。
なぎ払いビームはビームを撃つ時にサーチをせず、モーションが遅い。
また、頭が左方向に向かって動くので、注意して観察しよう。
グラビモス戦ガンナーは近〜中間距離で戦うのが基本。
回転尻尾がぎりぎり届かない間合いで戦おう。
その位置にいると、なぎ払いビームのモーションを確認した後、
グラの右横(向かって左側)に移動すれば簡単にかわす事が可能。
観察が大事。

−ディアブロス−

ディア壁ハメ
モンハンGでもできた戦法。
ソロや効果的なプレイには必須の戦法。
砂漠の7番で行う。
6番の入り口付近の左右の両壁は角を突き刺すことができる。
ディアはこの場所で地面に潜ることができないので、突進のみを行う。
壁際でガードしていれば必ず角に突き刺さるので、突き刺しを繰り返す。

−ショウグンギザミ−

殻について
ショウグンギザミは竜頭殻、巻き貝、グラビモスの頭殻の3種どれかの殻をつけている。
殻を破壊すると1回だけ別の殻を付ける。別の殻を破壊すれば、殻はもう付けない。
火山=エリア3・沼地=エリア3で殻を付け直すので覚えておこう。
また、天井張り付き時、グラビモスの殻を付けていると、水ビームを出してくる。

必殺!けむり玉!
ショウグンギザミと戦う場合、圧倒的優位に立てるテクニック。
ショウグンギザミはこちらに気づいていない場合、真後ろから攻撃をすると
両手を広げ、威嚇モーションを取り続ける。
長時間一方的に攻撃できるので殻をあっさり破壊することができる。
けむり玉を投げると真正面に立たない限りは見つかりにくいので、
意外とすんなり後ろを取れる。走っても大丈夫だ。
かなり難しいが、殻を破壊する寸前にけむり玉を投げておき、破壊した瞬間回避で
距離を取ると、ギザミに見つからない状態を維持したままギザミは殻を付け直しに行く。
殻を付け直すとエリア移動するので、もう一度けむり玉を使い、殻を破壊しよう。
ギザミと、殻無しの状態から戦えるお得なテクニックだ。

ただ、これはエリアに1人以外だと成功しにくい(1回の威嚇で終わる時が多い)。
エリアに複数人がいる時は失敗しても怒らないように。

−シェンガオレン−

弱点
ガオレンの弱点は空の中にある突起。
大剣や太刀だと中央に立ち殻の中へ向かって剣を振るとヒットさせることができる。
また、ダウン中ならば左後ろ足付近から内部に侵入しどの近接武器でも攻撃できる。
他の部位よりもダメージが3〜5倍になるのでお試しあれ。

背中(殻)に乗ることができる。
場所はラオ殻からビームを撃つ時の下アゴ。
ビームは当たらないのでご安心を。

−ヤマツカミ−

ヤマツカミ戦の注意
ヤマツカミ戦は塔のエリア6からスタートして、塔の頂上へ登っていく。
塔の頂上にヤマツカミが到着するまで何もしなくても約20分かかる。
注意しなければならないのが、エリア6に入らない限りヤマツカミは6番を動かない。
のんびり採取をしていると、ヤマツカミと戦う時間が無くなってしまう。
20分程度採取をすると、クリアすることが難しくなるので、
ヤマツカミ戦の採取は控えめにしよう。

1回エリア6に入ればいいので、入った後に戻って採取というのは大丈夫だ。

−黒龍−

足ハメ
これもGからの基本戦法。
黒龍は這いずりモーションの後にサーチした人が足付近にいる場合、
這いずりの歩きなしバージョンをする。
足付近にいれば、これを繰り返すので一方的に攻撃をすることが可能。

ソロの場合サーチする人が一人なので半永久的にハメることができる。
ハメる時の注意は黒龍のサーチ這いずりは縦方向に対して広く横方向に対して狭い。
足裏から、回避やステップで離れる際横(黒龍の左右)には回避しないこと。

顔ハメ
ソロガンには必須の戦法。高台で行う。
別名「高台ハメ」「高台引っ掛け」
高台にいると黒龍は噛み付きをしてくるが、噛み付きが当たらないポジションが数箇所ある。
黒龍は「噛み付き」「這いずり」「ジャンプ」をする。
ジャンプの時はブレスなので回避。近距離だと1ブレス。1ブレス後に降りてこないなら3ブレスです。
降りてくる時遠距離にいると低空飛行をするので注意。
スタートエリア
1:キャンプ入り口付近、キャンプから出て左後ろの黒い残骸上。
2:キャンプ入り口から大砲までの長い通路。黒龍をエリア間通路(シャッター)付近に誘導。
激龍槍エリア
1:バリスタを撃つ後ろのくぼみ。
2:キャンプから出て、段差を降り、正面に見える建物の隅っこ(戦いにくいです)

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