ボスは「シールドゴーレム」
名前の通り堅い。倒し方を熟知していないと長期戦になりヘコむｗ
難易度は高い。オーラ管理ができるようになると難易度は普通。
ただし、翼が無いと激難。

まずは王都直掩空中戦艦を先にプレイして翼をゲットして来よう。
ダメージを与えられる頭、部位が高い位置にあるので、通常状態だと手数が極端に減る。
ここだけはさすがにステージ順番を気にしないと厳しい。

このステージは砲撃兵や戦車、ハンマー巨人等厄介な敵がわらわらいる。相手にしていると死亡する。
また、塔が立っているがその上に凶悪な砲撃兵、拘束弾兵がいる。
塔を壊せば出てこないので、塔は壊してしまおう。

シールドゴーレムは「頭」「足場」x4「槍」x2「足」x2のパーツで構成されている。
頭を攻撃すると本体にダメージが与えられる。
また、頭以外の各部位の体力を0にすると、本体に一定のダメージが入る。

攻撃方法は部位により様々。
「本体」　突進。垂直ジャンプしてプレス。プレスは周囲に判定があるので距離を取ろう。
「頭」　正面にいると、目が光った後に頭伸ばしをしてくる。その他、咆哮。
「足場」　攻撃能力は無いが、内部から雑魚が出てくる。砲撃雑魚と拘束弾雑魚。
「槍」　近づくと槍伸ばし。槍はキャラクターを拘束する。攻撃力は低い。ただの嫌がらせ。
「足」　攻撃能力は無い。
頭伸ばしは攻撃後、元の位置に戻る時も攻撃判定があるので注意。

部位を破壊すると、その部位が崩れ落ちる。破壊するたびに攻撃能力が落ちていくのでどんどん壊そう。
雑魚の砲撃による事故を減らすために足場を優先して破壊しよう。
槍を壊す場合は、全面足場から攻撃すると足場と槍両方にダメージを与えられる。
また、足を破壊すると、左右の足場も一緒に壊れる。

体力を50％まで減らすと、体表面にバリアを展開する。
バリア展開中は頭部にダメージを与えられないが、部位破壊は可能。
バリアに一定以上のダメージを与えるとバリアは一定時間消滅する。
バリアの体力は色で判別でき、青色＞紫＞オレンジの順に変化する。
厄介なのが、バリアの体力は一定時間で全回復する。壊す時は一気に壊そう。
バリアを消す時はどこを攻撃してもいい。

カウンターは頭部の頭伸ばしを真正面でかわした時に発生。
左右にかわすとアイコンが上手く発生しない。
発生のコツは正面で高〜くジャンプした後、×ボタン押しっぱなしで浮遊する。
その後、目が光って１秒後に自由落下。そうすると安全にカウンターを出せる。
下の動画を見るとわかりやすい。戦闘開始直後にやっているのですぐ見れます。

攻略のポイントは画面にある塔を全て壊すこと、バリア発生後は一気に倒すこと。
塔は地面付近に大タル爆弾があるので、攻撃して火を付けると爆発して倒壊する。
大タル爆弾は見た目より軽いので、攻撃によっては吹き飛んでしまうので注意。
剣があると□の薙ぎ払いで簡単に火を付けれる。

倒すと盾を入手できる。
詳しい効果は不明。ガードでよろける攻撃もよろけなくなるとか？
体力UPはSランク狙いならけっこう便利かも。

管理人のクリアの仕方。
リスクを徹底的に減らす。このステージの最大の敵は流れ弾による事故。
まずは、塔を破壊して、拘束弾からのボス攻撃コンボを防ぐ。
次に足場。足場上で攻撃しているとまず事故る。なので、足場は安全な一番上以外は無視。
画像のように、背面、両足の間から剣で両足を斬りまくる。
両足によって敵の砲弾が防がれるので安全。コツは左右の足ダメージを同じくらいに調整して、一気に両足壊す。
両足後は一番上の足場を攻撃する。安全第一。
バリア後は正面下足場を地面付近から破壊すると槍以外全壊する。
厄介そうに見える槍だが、ダメージが低く、ただの時間稼ぎなので、無視。

管理人のプレイ動画

Ｓランクを取るコツは被ダメージを徹底的に減らせばよい。
時間かかっても魔弾で撃破数もチェインも簡単なので死ななきゃ取れる。
ノーリペアを狙っている場合は部位破壊されるとカウンターできないので最初にやる。
バリア後いろいろとミスってる動画だが、参考までにｗ

初プレイ時の記事

まず、雑魚は無視ｗ
危なすぎる。
まずはボスに近付いて顔下の足場で□△〜攻撃。ボスにダメージを与えつつ足場を壊す。
次に後左右に張り付いて足場３か所撃破。とりあえずはこれで半分。
その後ボスは体から槍を出しながらバリアのような攻撃をするだけになる。
殴ってると青色＞赤色＞攻撃＞チャンス？と、こんな感じになるので殴ればOK。
赤色になったら後方回避２〜オーラ解放とやるといい感じ。
オーラは城側向かって右、外側真ん中あたりに雑魚がうようよいるので適当に殴ればOK。

ボス撃破で盾強化ゲット。
いろいろガードできるようになるみたい。これってすごく大事かも。
あと体力UP。壊れにくくなるみたい。
う〜ん、こいつを最初にやるといいかも。