ヒルダ・ランブリング

登場作品
テイルズ オブ リバース
Tales of Rebirth
CV. 大原 さやか
年齢21歳
キャラ特性サポート, 博識
秘技4 連携
潜在スキル聡明
ヒューマとガジュマ、異なる種族の間に生まれた彼女は自らの存在を否定して生き続けてきた。誰からも愛されず必要とされない私に居場所などない。そう思っていた彼女の心は、仲間と母の手紙に出会い氷解する。両親から授かった身体を受け入れた時、彼女に光が宿る。それは’’ヒトの希望’’となるだろう。
(画面端) > {通常攻撃x2 > タロットフロスト}x3 > (毒付与) > 通常攻撃x2 > タロットリバース > (秘技)フラッシュカスケード(ダウン) > 微歩き(溜め)ブライトネスピラー > タロットブライト > 通常攻撃x2 > (秘技)タロットブレイク >
(秘奥義)ジャッジメント・エンド > (バースト発動) > (溜め)ブライトネスピラー > 歩いて(溜め)ブライトネスピラー > 歩いて(溜め)ブライトネスピラー > (秘技)フラッシュカスケード > 通常攻撃x2 > タロットリバース > (秘技)タロットブレイク > (秘奥義)ランダマイズ・シャッフル > (秘奥義)セルシウス・キャリバー
タロットフロストは永久ループ可能。近距離だと通常攻撃が繋がらないので、出来るだけ離れて。
中央でも可能だが、通常に繋ぐ難易度はループする毎に上がる。
タロットブライトは上手く動けば3ヒットも可能だが超絶難易度となる。季節後に狙ってみる?
タロットフロストとタロットブレイクが激強なので、自操作の近距離キャラとしても成立してしまう。
※コンボ楽しむため、対象は蜂さんです。
ヒューマとガジュマのハーフ。口癖は「ぶつよ」
アーチェといい、シンフォニア全部といい、種族問題が多い中、思いっきり焦点が当たってるリバースでのハーフキャラ。
他作品よりもハーフへの風当たりが優しいが、ヒルダはコンプレックスを持っていてヒューマになりたがっている。
種族問題なんてクソくらえのティトレイは割とヒルダの救い。
ティトレイにヒルダのカード攻撃は暴走ヴェイグより強いとか言われてる。
レイズでは、光の術を多く使う術師…と思いきや、タロットぶん投げていた方が強い。
特に有利フレームマシマシのタロットフロストと4連携で秘技が発動できるせいでぶっ壊れてるタロットブレイクがとにかく強い。
タロットブレイクは物理だから弱いのでは…と思いきや術依存なのかぶっちぎりで超火力。
ある意味ティトレイの発言による原作再現が完璧。
あと、本編では差別ない世界で本当に幸せそうにしている。
なんとなくだが、本心は差別が生まれない世界を維持するために色々やってるという使命感あるような気もするなぁ。
通常技


術技
タロットフロスト
術技
消費CC5




ぶっ壊れ遠距離術技。
タロットカードを投げ、相手を凍らせる。術しか無かったヒルダからすると最高の新技である。
中距離~遠距離の場合、通常攻撃が繋がるという半永久機関。
でも何で氷?氷術を仕込んだカード、魔弾丸的な何かだろうか。
毒付与も付いているので、半永久中毒確認したら秘技術にコンボを繋げよう。
サンダースピア
術技
消費CC3



雷で一閃。
詠唱時間が1秒以下とかなり早い上に確率短縮まで付いている。
コンパクトな術技だが、リバースと違い使用による利点が無いので他術を使おう。
ロックバラージ
術技
消費CC5




テイルズではヒルダのみの術技。まさかの実装。
足元から小岩を3回飛ばす。それだけ。
リバースプレイヤーはたまにこのボイスが聞きたくなってしまうだろう。
ライトニング・ローブ
術技
消費CC5



ライトニング・ローブ(カウンター)



一定範囲に雷のバリアを纏わせる技。
こちらが行動をしている際、攻撃を受けると発動する。ガードでは発動しない。
面白い技なので、セットしておくのも一興。
シャイニングレイ
術技
消費CC5



レイなのだが、雨状になっており、小さい敵にもちゃんと当たる、それだけで素晴らしい。
10%詠唱短縮があるので、稀に高速詠唱が可能。
これを選択する利点は…特に無い。
クラスターレイド
術技
消費CC8



円状にクリスタル岩を落とす範囲技。
範囲は広めだが、鏡装の方が全体的に強く、ヒルダはそもそも技で2枠は取られるのでセット枠的に装備されない技。
フリジットコフィン
鏡装
消費CC7




フリジット・ローズ




範囲が広めの2属性攻撃。
通常使用ならば、基本的にこの術がメインで良い…通常使用はしないので属性で選択しよう。
秘技は範囲が広くなり、とても強い。
ヒルダは4連携なので、バックステップ等ですぐに撃てるのがとても強い。
タロットリバース
鏡装
消費CC6




タロットブレイク




タロットを3枚投げて、直線、交差で攻撃する技。
威力が異常。
基本的に前進して投げ、少し手前に引き寄せる。
コンパクトで便利な上に、詠唱バリアまで付いているので術前にはこれを出そう。
秘技はタロットを直線状に投げまくる。
やはり威力が異常。
4連携なのでCCが2あればバックステップから出せるので、撃ち放題。
自操作でこれだけ撃ってればいいんじゃないかなレベル。
タロットブライト
裏鏡装
消費CC4



ブライトネスピラー




周囲に3枚のタロットを展開する。
移動しながら上手く当てると3ヒットするが難易度は高い。
効果時間が短いので自衛…には使いにくい。効果時間、あと2倍あっても良かったのに。
溜めは、相手を高く打ち上げる攻撃術。
範囲も広めで便利。ただ、高すぎるので、軽量相手には追撃しにくい。
フラッシュティア
バーストリミッツ鏡装
消費CC6



フラッシュカスケード



光の魔法陣で攻撃する術。
基本的に発生も遅いので、こちらは使わず秘技で使う。
秘技は、とにかく綺麗な術。範囲もとても広い。
有利時間が長く、しかもダウンするので、ダウン時は次の術が繋がる余裕がある程。
秘奥義(魔鏡技)
ランダマイズ・シャッフル
報酬



無数のタロットカードを放ち爆発させる魔鏡技
ジャッジメント・エンド
通常




タロットカードの導きに従い無慈悲なる審判を下す魔鏡技
タロットのイラストがちゃんと違う。超細かい。
フリウソン・サクソフォーン
季節



聴く者を高揚させる旋律を奏でる魔鏡技。味方の移動速度を上昇させる。
せっかくの楽器なのにチェロじゃねーのかよ!と突っ込みを入れたくなるがマーチングバンドなので仕方なし。
セルシウス・キャリバー
クロスオーバー




振り下ろされる絶氷の剣と断罪の剣で絶対なる終焉を敵に刻む魔鏡技
タロットカードを1枚ずつ投げる通常2連撃。
けっこう遠距離でも繋がる。
そして、ここから術技もちゃんと繋がる…というかレイズのヒルダは技が強いので、この通常技は普通に強力。