トロフィーリスト
月影の鎖 ～錯乱パラノイア～
| トロフィータイプ | 詳細 |
|---|---|
 | 月影の鎖 -錯乱パラノイア- 全てのトロフィーを獲得した |
 | 大輪の緋色の菊を咲かせた長羽織の英雄 神楽坂響と初めて逢った |
| 翡翠玉の簪 簪を贈られた |
| 空気を切り裂くが如く 怒号が港に轟いた |
| 包帯の下の素肌は 包帯の巻かれた背に手を触れた |
| 海軍士官学校時代 神楽坂の昔話を聞いた |
| 背に畳の感触を得ながら ゆっくりと押し倒された |
| 紅華楼大広間、燃え盛る炎の中で 壊れた屋根の下敷きになる神楽坂 |
| 炎の中を一歩一歩進んでいく 希望を失わないよう、互いに語り合った |
| 変わり果てた姿の妹、泣き崩れた親友 もう二度とその美しい眼が開くことはないだろう |
| 死地へ赴く姿は儚くも美しく 悔いの残らないように |
| まるで蛹から孵化する蝶のよう 彼は女性を輝かせる才能を持っている |
| 月よ、この世を照らす光なれ 民衆の英雄が惜しまれつつこの世を去った |
| 突然私の手を取った青年 望月理也に手を握られた |
| 舞台裏の深い茂みの中で 彼に口元を覆われた |
| 紅霞青年団、切り込み隊長 どう容赦しないか教えて頂きましょうか？ |
| 視界には満点の星 彼の隣で天を仰いだ |
| 薬を塗る彼の手が肌の上を滑る 妙にくすぐったい |
| 冷たく光る彼の瞳に、馬鹿な女が映り込む ……少し黙っちゃくれませんか |
| 欲動、自制、決壊、後悔 私の何が、いけないんですか？ |
| 月を背に微笑む貴方 不法侵入ですね |
| 貴方とふたり、根付を見詰める 謙虚なのか卑屈なのか |
| ――月影に優しく照らし出され、 私達の影は一つになっていた |
| ……いいですか？ ……随分と積極的なんですね |
| 満月夜想 今宵、赤月の下で貴方の命を貰い受けます |
| 彼の贈り物は耳元にさやさやと 気を遣いすぎる少女 |
| 揺れる舟の上で貴方と どうして貴方の前では上手く出来ないんだろう |
| つかの間の幸せの刻 皆で散歩に出掛けた夜の街 |
| 貴方が助けてくれたから 守りたい物があるということは、幸せだと思わないか？ |
| 我慢ばかりだなんて辛すぎる 夜くらい弱みを見せても良いんだぞ |
| 抜刀する軍人 もう辛い思いはさせない |
| お前を救うとこの剣に誓おう 胸に焼き付く貴方の言葉 |
| 少しむず痒い傷の手当て こんな風に丁寧にされたのは初めてだ |
| 今日は、難しい話はなしにしませんか？ 貴方を癒すことの出来る場所でありたい |
| 陽の光の下でも幸せを これからはいつでも笑顔で |
| 来年は何が貰えるのでしょうか？ 愛しいお前と築く、新しい家庭 |
| 貴方のためなら私は…… 何でもしてみせましょう |
| 虚ろな瞳を湛えし青年 君が看病してくれるなら患いたい大病 |
| 君に合法的に触れられた 『礼儀』だなんて嘘なんだ |
| 淋しいなら、その身も心も慰めてあげる ……また、君と出逢いたい |
| 好きだよ 不純な想いで潰れそう |
| 痛みの無い愛など存在するのでしょうか 貴方となら不幸さえ共に |
| 僕は相当馬鹿で最低 ……でも君も、心底馬鹿だよ |
| 君への想いを艶紅に乗せて ずっと秘密にしておくつもりだったのにな |
| 名前を呼んで？ 君だけに呼ばれたい |
| 貴方と私を隔てる壁 君だけが好きなのに |
| この手を取ってくれますか？ 僕の恋を成就させてください |
| 貴方について行きます、何処までも これからもよろしくお願いします |
| 僕色に染まる女 ……どうしようもないほど、私が好きでしょう？ |
| 風邪っぴきの兄、不安の妹 お馬鹿な兄が風邪を引いた |
| 倒れる兄、受け止める妹 お馬鹿な兄が倒れ込んだ |
| 代々譲り受け継がれる母の召し物 将来は誰のお嫁さん？ |
 | 紅霞青年団頭領、神楽坂響 神楽坂とエンディングを迎えた |
| 紅霞青年及び紅華楼所属、望月理也 望月とエンディングを迎えた |
| お国を守る陸軍軍人、猪口渉 猪口とエンディングを迎えた |
| 秘密だらけの旅人、榛名望 榛名とエンディングを迎えた |
 | 月影の物語 全てのシナリオを解放した |
| 月影の絵巻物 全てのイベント絵を解放した |
 | 月影の秘密 全てのスペシャルを解放した |
