メルネスを守ること。それが彼の使命だった。だが、メルネスとして覚醒するはずの少女の傍には、別の男が寄り添っていた。名はセネル・クーリッジ。彼にとってセネルの存在は、やがて水の民と陸の民の因縁を超えた敵愾心へと変貌していく。
奪われてしまった使命を取り戻す為、幾度となくセネルに刃を向ける。まるで、自らの存在理由を証明するように。

通常攻撃x3 ＞ 破壊の翼 ＞ （ディレイ）殺戮の弾丸 ＞ 通常攻撃x3 ＞ 破壊の翼 ＞ 殺戮の弾丸 ＞ （秘技）水鳥の飛翔 ＞ （毒付与） ＞ 通常攻撃x3 ＞ 破壊の翼 ＞ 殺戮の弾丸 ＞ （秘技）水鳥の飛翔 ＞ 通常攻撃x3 ＞
（秘奥義）魔神拳・吠牙（ダウン） ＞ 殺戮の砲弾 ＞ 水神戦吼（ダウン） ＞ フレイムカッター ＞ （疲労付与） ＞
通常攻撃x3 ＞ 破壊の翼 ＞ 殺戮の弾丸 ＞ 通常攻撃x3 ＞ 破壊の翼 ＞ 殺戮の弾丸 ＞ 通常攻撃x3 ＞ 破壊の翼 ＞ 殺戮の弾丸 ＞ （秘技）水鳥の飛翔 ＞
（秘奥義）滄翼天翔 ＞ （秘奥義）浄滅の翼

孤高を持っているが故、試行回数がエグいことに。
殺戮の弾丸繋ぎの難しさと、今回は確率の神様に徹底的に嫌われ、試行回数ナンバーワンになってしまった。
毒・水神戦吼ダウン・秘奥義ダウン・疲労の4つにようやく勝ったのは…開始から1週間後。
シャーリィもそうだが、水の民のコンボは難しいよ！
※コンボ楽しむため、対象は蜂さんです。

メルネス親衛隊の隊長。このキャラに与えられた役割はたったそれだけ…。メルネス（シャーリィではなくメルネスという存在）以外はどうでもよい。
セネルのライバルのように見えて…セネルは誰？とか言う始末。カワイソウすぎる。
限界以上に力（水の民の命）を使い倒れたので、通説「過労死」なキャラ。
デルクェスは漆黒の翼という意味。テイルズ定番はここにいた。
しかも容量の関係上、3部が無くなったので復活すらしなかったので悲すぎるキャラクター。

こっから妄想。レジェンディアは1部、2部で構成されているが、入る予定だった3部が無い。
ふわふわしている設定が多すぎるので、もしかしたら3部で回収される予定だったのかもしれない。
グリューネ＆シュヴァルツが投げっぱなしで、ワルターも勿体ない捨てられ方をしているので、シュヴァルツとワルターが関わって過去のメルネスを復活、3部ラスボスとして君臨するというシナリオとかあったらいいなとか思ったりする。

レイズでは微妙に使いにくい技が揃う拳タイプのキャラクター。
空中コンボがメイン…のようだけど、殺戮の弾丸（着地）に繋がるルートは決まっていて、以下のみ。
破壊の翼＞殺戮の翼＞殺戮の弾丸（消費CC17）
破壊の翼＞殺戮の弾丸（消費CC12）
殺戮の翼＞殺戮の弾丸（消費CC13）

破壊の前奏を入れた方がCC的に安定するのでセット術技は、
破壊の前奏：殺戮の翼：殺戮の弾丸：水神戦吼
あたりが便利で良い感じ。

また、突き詰めていくと…コンボがあまりにも難しすぎる…
殺戮の弾丸からの通常攻撃が難しすぎるんよ！