バルバトス・ゲーティア
登場作品
テイルズ オブ デスティニー2
Tales of Destiny 2
CV. 若本 規夫
年齢32歳
キャラ特性闘志, 大胆不敵
秘技5 連携
潜在スキル孤高
自ら群れを離れた。始まりがディムロスへの憎しみか憧憬か執着なのかは、既にわからなくなっていた。それは最早どうでもいい。ただ煮えたぎるこの胸の乾き*1を刃とし、立ち塞がるものを圧倒的に破壊し殺し尽くす。血煙の彼方にかすむ英雄を、歪んだ眼で逐い続ける瞬間だけが自分の生きる証なのだと、彼は嘲笑った。
通常攻撃x2 > 殺・魔神剣 > 殺・魔神剣 > (秘技)デス・イン・アビス > (恐怖付与) > (溜め)抹殺・魔神剣 > 通常攻撃x2 > 殺・魔神剣 > 殺・魔神剣 > (秘技)デス・イン・アビス >
(秘奥義)俺の背後に立つんじゃねえ > デス・アビス > デッドインフェルノ > 殺・魔神剣 > 殺・魔神剣 > (秘技)デス・イン・アビス > デッドインフェルノ >
(秘奥義)ワールドデストロイヤー > 通常攻撃で歩き(移動速度+付き) > (溜め)抹殺・魔神剣 > 歩き > 通常攻撃x2 > 殺・魔神剣 > 殺・魔神剣 > (秘技)デス・イン・アビス > アバランチ(ダウン) >
(秘奥義)焦魔獄殺衝 > 通常攻撃で歩き > (溜め)抹殺・魔神剣 > 歩き > 通常攻撃x2 > 殺・魔神剣 > 殺・魔神剣 > (秘技)デス・イン・アビス > (恐怖付与) > 通常攻撃x2 > 殺・魔神剣 > 殺・魔神剣 > (バースト発動) > (秘技)デス・イン・アビス > アバランチ(ダウン) > 殺・魔神剣 > デス・アビス > デッドインフェルノ > アバランチ(ダウン) > (鈍足付与) > デッドインフェルノ > デッドインフェルノ > アバランチ > 殺・魔神剣 > (秘技)デス・イン・アビス >
(秘奥義)大叫喚地獄
いきなり恐怖付いたので、コンボはアドリブです。
孤高もあるので、状態異常付与もやりやすいので、CC消費が多いけど意外とコンボが繋がります。
秘奥義でCCが回復するので、CC斬れたら秘奥義で、コンボやりたい放題です。
デス・アビスは秘奥義でリセットされるので、上手く組み込んでいく。
※コンボ楽しむため、対象は蜂さんです。
(中の人のせいで)超有名な敵役。
本編でアイテム使用にペナルティを付けてくるという斬新要素のせいで当時話題に事欠かなすぎた。
有名になりすぎて、本編以外にもよく出張出演する。
元は地上軍の戦士だったが、アトワイトに振られた腹いせに天上軍に寝返りディムロスゥゥと逆恨みで襲ってきて返り討ちにあった。ディムロスが英雄と称えられているため、もう英雄大嫌いムーブになったという、ちょっと意外なキャラ。
こんな見た目なのに愛…とか…思ったが、頭を北斗の拳にして考えてみるとなんとなく納得してしまう。
レイズでは回復制限のある強敵として実装。
自操作では色々と微妙に使いにくいが、仲間に置いておくだけで凶悪なキャラに変貌。
永遠とデッドインフェルノをぶっ放し、敵を引き寄せまくり処理していく。画面が見づらい。
闇のベストヒーローズでは定番キャラだった。
通常技が遅いデメリットがあるが、その代わり5連携で秘技が出せる特別仕様。
ダウン、突進、投げがあったりと面白技は多いがまぁ、デッドインフェルノをぶっ放してるのが一番強い。
通常技
術技
パニッシャー
術技
消費CC4
斧を大きく振る術技。のけぞりが長め。鋼体付きの鋼体はがし付き。
バルバトスはCCが重めなので、セットしておくだけで便利。
クリティカル率も術技強化で補正が付いている。
ダウン引き起こしがあるので、便利。
アバランチ
術技
消費CC4
斧を地面にたたきつける技。
パニッシャーとは違い、こちらはダウン目的で出す。
ヒット時にダウンするかどうか確認してから次につなげることができるので、ダウン目的なら優先的に入れて良い。
ただし、ダウン目的以外の性能は微妙なのでコンボ用。
マイロード
術技
消費CC5
地面を踏み歩く技。
自身に鋼体+3が付いているので、相手が攻撃していても関係なく踏んでいく。
乱戦に強い技。ダウン起こし付き。
デッドインフェルノ
術技
消費CC7
敵を引き寄せつつ超範囲を攻撃する技。
CCは重めだが、これを画面中央で出しているだけで場が制圧できる超整能。
しかもダウン起こしが付いているので、術技枠も節約できる。
仲間で置いておくときは作戦を「特技を優先せよ」にして、これだけオンにするとよい。
三連殺
術技
消費CC7
斬り上げ>打ち下ろし>突きの3段攻撃。
範囲は広めで鋼体削りが付いているが、消費CCも多く、モーションがやたら長いのが弱点。
原作にある技+かっこいいので、セットして楽しむのがよい。
ファルス・ギルティ
術技
消費CC7
上空に斧を回転させつつぶん投げで、空中でキャッチ、叩きつける技。
動きが遅めのバルバトスがアクティブにジャンプする姿が見られる。
ダウン率が高いので便利だが、正直ダウン確認も可能なアバランチを2回出した方が良い。
デス・アビス
鏡装
消費CC8
デス・イン・アビス
ダウンしている相手を掴む投げ技。
投げ技なので、コンボ中は1回のみ出せる。秘奥義を挟むとリセットなので、秘奥義コンボを組めばその度出すことができる。
この技の(超)困ったところが、ダウン拾いなのに、相手が再度ダウンしてしまうこと。
なにかしらダウン起こしを入れていないと悲しい結末に終わる。
秘技は相手がダウンしていなくても出せる技。
初段に相手を引き寄せる効果があるので、距離が関係ないのでかなり便利。
ブルー・アスタニッシュ
鏡装
消費CC7
ブルー・アブニゲイト
タックルします。すごいタックルします。
それだけの技。
技後の状況が悪いので、何かしらでキャンセルしないといけない。
秘技になると、超タックルします。
こちらは止められる心配も無い上にヒット数がものすごいので無理矢理鋼体割ることも可能。
技後の状況は悪いが、便利秘技。
殺・魔神剣
裏鏡装
消費CC7
抹殺・魔神剣
コンボ苦手なバルバトスの生命線。
多段ヒットする魔神剣を撃ち出す。
範囲広い。ヒット数多い。発生が見た目より早い。距離が関係なくヒットする。少し前進する。
ただし消費CC7とそこだけが痛い技。
秘技になるとゆっくり進む特大の魔神剣を撃つ。
ダウン起こし付き。通常攻撃が繋がる。
秘奥義(魔鏡技)
ジェノサイドブレイバー
報酬
斧から放つ巨大な波動で敵を微塵に砕き、皆殺しにする魔鏡技
ワールドデストロイヤー
通常
斧を大地に叩きつけ覚悟なき者もろとも世界を破壊する魔鏡技
なんとCCが全回復する。
消費CCが多いのでとにかく有難い秘奥義。
太古の殺陣
季節
暑さをものともせず太鼓を打ち鳴らす魔鏡技。敵に気絶を付与する
俺の背後に立つんじゃねえ
決戦
背後の敵に怒りの一振りを放つ魔鏡技 自身の移動速度上昇、敵に鈍足付与
足の遅いバルバトスに、移動速度上昇が付くという超便利秘奥義。
さらにCC全回復と至れり尽くせり。これだけ撃ってればいい。
すぐ近くにダウンした状態で終わるので、デス・アビスで拾える。
大叫喚地獄
精霊装
シャドウの力を借りて、奈落の底へと敵を沈める魔鏡技
焦魔獄殺衝
クロスオーバー
突撃兵と狂戦士が力をぶつけ合う魔鏡技
長いダウン状態で終わるので、色々な技で拾える。
移動速度上昇が付いている状態なら、移動>抹殺・魔神剣が入るという嬉しい秘奥義。
アイテムなぞ、使ってんじゃ、ねぇぇええ!
その他
アイテムなぞ、使ってんじゃ、ねぇぇええ!
アイテムを使った「味方」にジェノサイドブレイバーをぶっ放す。
バルバトス一人だと発動しない。
疲労付与が付いているので、やったらペナルティが重い。
秘奥義の範囲で敵に当たったりはしない。
かなり遅めの通常攻撃2段。1段目、2段目のモーションはほとんど同じ。
割と先端が当たるような位置で発動するので、キャンセルした術技が当たらない場合がある。
遅い上に特に利点が無いので、基本的にはコンボ以外では使わない。