ソーディアンの生みの親である天才科学者。だがその行動理念は、全ては面白いかどうかであった。面白いから、未来からの来訪者と行動を共にする。面白いから、歴史を改変する神と戦う。そして、面白くないから、未来のことは知らなくていい。自分の兄が敵に討たれる未来を、防げるかもしれない状況でも、彼女はやはり耳を閉ざす。肉親がなくなるのは天才であろうと辛い。だが自分の力で答えを導き出すこと、それが人生における一番の面白さであるから。

【ハロルド・ベルセリオス】
（秘技）ブライト＆ダークネス ＞ プリズムフラッシャ（強化の詠唱短縮） ＞ シャドウエッジ ＞
通常攻撃x2 ＞ バックステップ ＞ （秘技）インセインコメット ＞ 通常攻撃x2 ＞ バックステップ ＞ （秘技）インセインコメット ＞ 通常攻撃x2 ＞ バックステップ ＞ （秘技）インセインコメット ＞ 通常攻撃x2 ＞ 影閃剣 ＞ （秘技）インセインコメット
（秘奥義）影閃超祭り ＞ （秘奥義）ミックス店主 ＞ （秘奥義）エリミネイトランチャー ＞ （秘奥義）ソーディアン・ベルセリオス

シンプルにぶっ壊れ秘技インセインコメット連打のコンボ。
秘奥義のソーディアン・ベルセリオスがとにかくかっこいい。
バースト無いので、泣く泣く秘技からスタート。

※コンボ楽しむため、対象は蜂さんです。

リアラもだが、ディスティニー2では術師も近距離技を覚えるので、新鮮さを感じたキャラクター。
リアラの流蓮弾よりも、ハロルドの華連撃の方がインパクトが強かった印象。

天才であり、地上軍大佐である。
ベルセリオスの剣の人格なのだが、ミクトランに上書きされているし、ハロルドの声が聞こえた描写もなかったはずなので、制作者所以ソーディアン・ベルセリオスは何か特別な剣だったのかも知れない。元々の使用者は兄のカーレルですし。

レイズでは、純粋な術師として超高性能。
というか、今や実現不可能ですが、プリンセス・オブ・マーメイドが欲しかったです！