争いの絶えぬ未熟な世界に降臨した『虚ろなる導き手』。負の感情を糧とし、すべてを無に還すことで人の子らを苦しみから救わんとする。立ちはだかるは人の子らの意志を尊重し、共に歩む『時の紡ぎ手』。世界の存亡をかけた戦いに導き手は敗れ、対となる紡ぎ手と共に消滅した。だが忘るるなかれ。導き手は人の子の業より生まれ、子が望めば再び現れるのだ。

通常攻撃（遠距離発動） ＞ ネガティブブレード（強化の詠唱短縮） ＞ （術技変化）ブラックホール（強化の詠唱短縮） ＞ （秘技）メイルシュトローム・ゼノ ＞ （秘奥義）ゴッドプレス ＞ （秘奥義）ゴッドプレス

サービス終了後に実装されたという、ゲーム界でも異例のキャラ。
基本的に術構成のため、バーストがあれば面白いコンボも可能…だったのだが。
通常攻撃を頑張ってネガティブブレイドの後に当てればブラックホール詠唱が間に合う。
※覚醒の詠唱短縮あり
※コンボ楽しむため、対象は蜂さんです。

説明が難しいが、異世界の不思議存在。
神のようで神ではなく、現象のようで現象ではない。
グリューネと対の存在で戦ってきたといわれているのだが、女神の対の存在と言われると違和感があるような。
ワルキューレを出したくて怒られてグリューネになって、ブラックワルキューレとしてシュヴァルツが誕生という流れ…かな？

ふわっとしているが、もともとの設定がふわっとしているのでふわっとせざるを得ない。

レイズではサービス終了後に参戦とかいう異例の実装。
術技連続詠唱で秘技クラスが出せるという特性を持っている。