アリエッタ
登場作品
テイルズ オブ ジ アビス
TALES OF THE ABYSS
CV. ゆきの さつき
年齢16歳
キャラ特性サポート, 大胆不敵
秘技4 連携
潜在スキル健気
アリエッタは幼い頃に魔物に拾われ、魔物と共に暮らしてきた。魔物は家族で友達だった。そんな世界に現れたのがローレライ教団の導師イオン。彼から人として生きる術を学んだアリエッタにとって、イオンは特別な存在であった。そのイオンが自分を遠ざけて、アニスを側に置くようになってから、アリエッタの人生は変わってしまう。イオンの傍に戻るため、アリエッタは戦った。最期まで戦った。イオンの真実には気付くことなく。
(画面端)通常攻撃x2 > 獣技・爪破 > 獣剣輪転 > 獣剣輪転 > (秘技・覚醒詠唱-90%)バイオレントビースト(ダウン) > バイオレントクロウ > 獣技・爪破 > 獣剣輪転 > 獣剣輪転 > (秘奥義)ライオットゴーランド > バーストリミッツ > (溜め)フラッターズ・テイム(ダウン) > バックステップ > スパークウェブ > (秘技)バイオレントビースト > (秘奥義)フォレッジカーカス
※オタオタだとフラッターズ・テイム後、ディレイ通常攻撃遠距離発動空振りバクステ>スパークウェブとやたら面倒な上に全段ヒット安定しないのでバジリスクで
ライガに乗っているので、操作していて楽しい。
あと強キャラ。
レイズ本編シナリオで扱いが非常に丁寧で、病んでる緩急がとてもアリエッタしている。
オート操作でとても強い。
中々補えないバフ、回復をこなす上に、ブラッディハウリングで画面を制圧していく。
そのため、セット術技にものすごく悩むキャラ。
オートなら秘技を捨てて、獣技・咆鋼、ブラッディハウリング、バフ、回復で良い。
自操作なら、ブラッディハウリング抜いても強いので、色々楽しもう。
覚醒で速度30%が付いているととても良い感じ。
通常技
術技
獣技・爪破
術技
消費CC4
前方に爪の飛び道具を出す。
コンパクトで低CC。弾速も早くも遅くもなく、ちょうど良い感じで自衛と制圧に良い。
シャープネス
術技
消費CC5
レイズでの貴重な最強術技。
全体の攻撃アップなので、シンプルに強すぎる。オートの場合はバリアーと選択。
バリアー
術技
消費CC5
レイズでの貴重な最強術技。
全体の防御アップなので、シンプルに強すぎる。オートの場合はシャープネスと選択。
獣技・咆鋼
術技
消費CC6
どっからどう見ても地属性ですが、風属性の技です。
地面のグレイブっぽいのは気分で、ライガの咆哮が本体なのかもしれない。
のけぞり、吹き飛ばし、詠唱防御が1000も付いているので、アリエッタ最強技。
ブラッディハウリング
術技
消費CC9
詠唱時間は長いが、高威力+高ヒット+長時間+範囲が異常なほど広すぎるので、鏡装というか秘技より強い。
あまりにも強すぎるので、枠が足りず鏡装をセットできない原因の技。
獣技・咆鋼から連携してごり押し発動が吉。
ハートレスサークル
術技
消費CC7
回復までできるアリエッタ。
しっかり広範囲なので、回復はハートレスサークルが一番便利。
回復を入れるかどうか迷うほど枠がないのが悩み。
バイオレントクロウ
鏡装
消費CC7
バイオレントビースト
短い詠唱が特徴の鏡装。
だがブラッディハウリングの枠争いに負けがち。
秘技は確率ダウン。威力がやたら高い。
スパークウェブ
鏡装
消費CC6
スパークブラスト
頭上から雷を落として拘束する。
術後すぐ動けるので、いろいろと繋がる。
横範囲が見た目より無いので、当て方では全段ヒットしない。
秘技はヒット後相手後方に範囲攻撃。
相手の状態では連続ヒットしない場合もあるあるなので、秘技はオマケ。
獣剣輪転
裏鏡装
消費CC6
フラッターズ・テイム
前方に剣をくるくる回す。威力がやったら高い。
技後の距離調整が入るので、近距離だと押し出して、中距離だと気持ち引き寄せる。
自操作の時はこの技連発してるだけで相手が溶けていく。
溜めは攻撃後斜め前方に吹き飛ばす。
範囲、術後状況も良いので、使いやすい。
秘奥義(魔鏡技)
クリムゾンライオット
報酬
火球を発生させて敵を爆発に巻き込む魔鏡技
低威力だが、ダウンするので超優秀。
フォレッジカーカス
通常
魔物を軍隊のように従えて邪魔者を徹底的に沈める魔鏡技
何故か秘奥義後密着で終わるw
何かしないと反撃を受けるので危なすぎる技。
ライオットゴーランド
クロスオーバー
ライガとティポが回転しながら突進し敵を空高く吹き飛ばす魔鏡技
秘奥義は、はるか上空に吹き飛ばした状態で終わる。
色々つながるうえに、スパークウェブでお手玉したりと悪いことがあれこれできる。
地面を叩いて相手の下から岩を出す便利通常技。
中距離以上、遠距離発動すると、ライガが地面ドンドンするだけで岩が出ないので注意。